おしらせ一覧
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【7月の店主のよもやま話】夏のバイトといえば
【7月の店主のよもやま話】
夏のバイトといえば
大学生の次女がつづけているアルバイトがスタバの店員。もう3年になりますが感心するのが開店前からのシフトにはいることが多いようですが、バイトとはいえ仕事となると普段は朝が弱いのに5時前には起きてひとりで朝食をとって出かけていきます。大学で寝ているのではとちょっと怪しんでますが。
自分の学生のときのバイトは普段は週2回の家庭教師。あとは夏限定の海の家のバイト。友人のおじさんが江ノ島東浜海岸で経営していたので、友人にたのんでいっしょにさせてもらってました。
海の家のバイトはおきがる。ほかのバイトたちもみんな高校生か大学生。遊び半分の気分で、とうもろこしを焼いたり、呼び込みをしたり。雨が降れば臨時休業でマージャンかボーリング。でも土日はほんとうに忙しかった。今では信じられないくらいの人が江ノ島の海岸にはいました。
バイト料は平日4000円、土日5000円。休みは雨以外はなし。でも楽しいバイトでした。今でもそのメンバーとは友だちづきあいがつづいています。
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【7月のオススメ商品】姿勢のいい子どもにするためには寝具も大事です
【7月のオススメ商品】
マニフレックス・マットレス キャンプウィング
姿勢のいい子どもにするためには寝具も大事です
一般には赤ちゃんはベビーベッドでベビー用布団に寝かせることが多いです。成長に伴いベビーベッドを外した後は
①親の隣で小さいサイズの布団を敷いて寝る
②親と一緒に大きめサイズの布団で添い寝する
③大きいサイズのベッドで親と一緒に添い寝する
などがあります。小さいサイズの布団とは子ども用ジュニアサイズの敷布団です。
ジュニアサイズの後は大人サイズになりますが、ジュニア用敷布団は大人用に比べて機能が劣り、サイズだけが小さい寝具が多いです。本来はベビーの後、幼児・小学生時期は最も身体の発育に影響するので、寝具も体に良いものを選んであげてほしいです。
現代の子どもたちは生活習慣が以前と大きく異なり、小さいうちからゲーム機やスマホ、パソコンに向かうことで前傾姿勢になりやすく、筋肉がまだ発達していない時期には姿勢の悪さに影響します。赤ちゃんのときは仰向けで寝ていたお子さんが、幼児になると背中を丸めるようにして横向きで寝ていませんか?
そんなときは寝具を見直してください。仰向けで背骨を支え、良い姿勢で寝られ、寝返りも打ちやすいのが理想です。そしてオススメしたいのが高反発のマニフレックスマットレスです。長く使えて経済的で、通気性も良く部屋で立てかけて陰干しするだけ。軽いのでお子さんでも扱えます。
マニフレックスなんて子どもには贅沢?いいえ、子どもだからこそ、姿勢が良くしっかり睡眠が取れる寝具を使わせることが大事です。何より、お子さんが自分のマットレスに愛着を持つようになると思いますよ。
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【6月の店主のよもやま話】進化しつづける才能
【6月の店主のよもやま話】
進化しつづける才能
公開を楽しみにしていた映画「碁盤斬り」を 観ました。落語が原作で、予告編で思っていた あだ討ち劇とは一味違う面白い話でした。
主役の武士を演じた草彅剛は、圧倒的な存在 感と静から動の感情の発露が見事で、今年の映画賞を総なめにするかも。大河や朝ドラ、連ドラのどれでも同じキャラクターではない 役になりきった演技に魅了され、アイドル出 身ながら現代の名優になったと感じました。
映画公開前の宣伝ではテレビに多く出演し、 見ていて引いてしまう程いつもハイテンショ ンでこれまでの映画俳優とは違って飄々として軽い。五十近いのに老眼と無縁なのを尋ねられ、いつも遠くをにらむようにして見てい ると冗談めかして答えていました。「みんな知 ってるけど、やってないでしょう?」と。
役作りなんてしない、台本は読み込まないと言っていましたが、人には見せないストイックなルーティンがきっとあるはず。ちょっとあのイチローに似たキャラクターにも思えます。どんどん進化していく役者・草彅剛がこれか らも楽しみです。
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【6月のオススメ商品】マニフレックス サステナブルウィング
【6月のオススメ商品】
マニフレックス サステナブルウィング
「敷き布団は立つ」のが当たり前になる
これから梅雨明けまでは、一年で最も湿度が高くジメジメした時期。湿っぽい寝具は誰にとっても不快ですよね。
ひと昔前は、梅雨の晴れ間に布団を干す光景が普通に見られましたが、時代が移り変わり住宅事情も変化。マンションなどの集合住宅では、敷き布団をベランダで干すのは難しいもの。でも、木綿わたの布団などは干さないと乾燥できず、湿っぽいままでは寝心地も悪くなります。現在では、木綿わたの布団を使う人は少なくなっていますが、それでも干さないと寝心地が悪くなる敷き布団が多いのでこの時期は困ります。
当店で販売している敷き布団は、主にウレタンマットレスタイプです。例えば、マニフレックスや体圧分散マット敷布団など、それぞれ寝心地に特徴がありますが、共通しているは自立する、立てられるという点です。外に干さなくても、部屋の風通しの良い場所にで立てておくだけでOK。ウレタンは紫外線で劣化しやすいため、むしろ日に干すことは避けた方がいいのです。ただし、睡眠時に湿気の抜けないフローリングで使用される場合は、除湿シートの併用をオススメします。
敷き布団を選ぶ際には寝心地や耐久性はもちろん、取り扱いやすさも大切です。軽くて、たまに(毎日でも)立てておくだけで陰干しできるマットレスタイプの立てられる敷き布団は、現代のニーズに合った寝具と言えるでしょう。
特に人気のマニフレックスの三つ折りタイプでは、昨年発売されたサステナブルウィングが従来より15%軽くなり、より扱いやすくなったと好評です。
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リニューアルオープンしました!
このたびネットのふとん専門店「ふかふか」本店は、スマホユーザー様にも使いやすいサイトを目指してリニューアルオープンしました。