「キャプテン翼」がなかったら
サッカー日本代表は、ワールドカップで結果を残すたびに人気も注目度も高まりました。
しかし、私が子どもの頃は、日本が本大会に出場することさえ夢物語だった時代です。
そんな日本サッカーの流れを変えた一つのきっかけが、漫画『キャプテン翼』だったのかもしれません。
先日見たテレビ番組では、海外で活躍する日本選手の先駆けともいえる中田英寿が、この作品に出会わなければサッカーを続けていなかったかもしれないと紹介されていました。日本だけでなく、海外の選手にも大きな影響を与えたというのです。
作者の高橋陽一さん自身は野球経験者で、連載当初はサッカーに詳しくなかっという話も面白いところです。
私も中学校ではサッカー部でしたが、まだ憧れる日本人選手もおらず、『キャプテン翼』の連載も始まるずっと前。その後、サッカーは続けませんでしたが、この漫画を読んでいたらどうだったかなと思うことがあります。
漫画の力は私たちが思う以上に大きいのかもしれませんね。

|