【6月の店主のよもやま話-2】横尾忠則展へ 2025/06/08 【6月の店主のよもやま話】 横尾忠則展へ 先日はじめて横尾忠則展に行ってきました。社会派ブロガーのちきりんさんが絶賛していたので世田谷美術館へ。5月にNHKでも紹介番組があったようで平日の暑い日でしたがにぎわっていました。 昭和の時代はグラフィックデザイナーとして有名でしたが、40代で突然「画家宣言」。そこから一気に絵画の世界へ転向。現在88歳ですが、その自由すぎるエネルギーに満ちあふれた作風に圧倒されました。 なにより驚いたのは64点展示されていた作品のほとんどがこの1年程度で描きあげているということ。すごい!年齢とともに深まる感性と、若いアーティストにもないような柔軟性が共存していると評価されているようです。 「なにこれ?」ばかりでしたがわかろうとうするより体感するだけで楽しめた展示会でした。横尾さんは「夢日記」を何十年もつけていて、夢で見た映像をそのまま描くこともあるそうです。神戸にある横尾忠則現代美術館へも行ってみたくなりました。